- ラーメンを食べると人よりも汗がすごく出る
- 辛いラーメンじゃないのに汗が止まらない
ラーメンで大量に汗をかくのは、熱いスープ・麺・香辛料の刺激などが関係しています。
辛くない醤油ラーメンでも汗をかく人はいるため、食べ方や店内環境を工夫して、汗による不快感を減らすのがおすすめです。
汗っかき歴30年以上の筆者自身、冷房の効いた店内や冬でも、また辛くないラーメンでも、食べると顔や頭から汗が噴き出します。
周りのお客さんは涼しい顔で食べているのに、自分だけ汗だくになると気になりますよね?
この記事では、食べ方や店内環境を工夫して、汗による不快感を減らすヒントを紹介します。
この記事を書いた人

- 汗っかき歴30年以上
- 顔・頭・背中の汗が特にひどい
- 仕事や私生活で数々の不便を経験
- 汗対策グッズを随時試し中
ラーメンを食べると汗が止まらないのはなぜ?3つの原因

顔や頭から大量に汗が出る人は、辛くないラーメンでも汗だくになるため、不思議に感じるかもしれません。
しかし汗の出方には個人差があり、同じラーメンを食べても汗の量は異なります。
熱いスープや麺によって体が温まる
人間の体には体温が上がると汗を出し、汗の蒸発によって熱を逃がす仕組みがあります。
特にラーメンは、熱いスープと麺を続けて口に運ぶため、食べ進めるうちに暑さを感じる人もいるでしょう。
またラーメン店では、次のような環境も発汗に影響します。
- 厨房から伝わる熱気
- 湯気が立ち上る熱いスープ
- 冷房が届きにくいカウンター席
- 入店前の徒歩移動による暑さ
ただし、熱いラーメンを食べたからといって、必ず体温が大きく上昇するわけではありません。
汗っかき歴30年以上の筆者も、冷房が効いた店内や寒い冬でもラーメンを食べると、顔や頭から大量の汗が出ます。
室温が低くても、熱いラーメンを食べる刺激や体温調節の反応によって汗が出るため、冷房だけでは汗を抑えられない人もいます。
唐辛子などの香辛料による刺激で汗が出る
唐辛子に含まれるカプサイシンは、口の中にある熱さや痛みを感じる仕組みを刺激する成分です。
カプサイシンが体内に吸収されると、体が熱くなったり、汗が出たりします。
引用元:農林水産省
実際に体温が大きく上がっていなくても
- 唐辛子を使った激辛ラーメン
- ラー油を加えた担々麺
- 辛味噌を使った味噌ラーメン
など、辛いものを食べた刺激で発汗が促される場合があります。
辛いラーメンで汗が止まらなくなる人は「注文時に辛さを控えめにする」「唐辛子やラー油の追加を避ける」などの方法がおすすめです。
ただし辛味を控えても、熱いスープや麺による発汗まで防げるわけではありません。
辛くないラーメンでも汗だくになる理由
ラーメンのスープや麺は辛味がなくても熱いため、食べ進めるうちに体が温まり汗が出ます。
筆者自身も普通のラーメンを食べるだけで、人一倍どころか2〜3倍は汗をかきます。
また、家系ラーメンは濃厚なスープが特徴ですが、味が濃いから汗が大量に出るとは限りません。
周囲より汗の量が多くても、発汗量だけで健康状態は判断できないでしょう。
ラーメンを食べる前にできる汗対策

ラーメンを食べると大量に汗をかく人は、入店前の準備や店内環境を工夫するのがおすすめです。
熱いスープや麺による発汗を完全に防ぐのは難しくても、食べ始める前に体を涼しくしておけば、余計な暑さを感じずに食事を始められます。
入店前に体の熱を落ち着かせる
特に夏場は、駅からラーメン店まで数分歩いただけでも体が温まり、汗をかき始める人もいるでしょう。
体が熱いままラーメンを食べ始めると、熱いスープや麺でさらに暑さが増すため、以下のような工夫がおすすめです。
ただし人気店の行列に並ぶ際は、炎天下で長時間待たないよう注意してください。
また、汗をかきたくないからといって、水分補給を控えるのはおすすめしません。
入店前に体の熱を落ち着かせ、できるだけ快適な状態でラーメンを食べ始めましょう。
冷房の効いた席や涼しい場所を選ぶ
店内に冷房が設置されていても、席の位置によって暑さの感じ方は異なります。
- 厨房の近くにあるカウンター席→ 調理中の熱気を感じる
- 冷房の風が届く席や厨房から離れた席→